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2011年04月13日

脱原発について

 さて、原発事故の先行き見えてきませんが、原子力損害賠償法(原賠法)により、東電と国(税金)で補償金がまかなわれようと画策しています。間違いなく人災なのですから、政府はまず東電の経営責任を明確にしてからはじめてほしいです。

 また、電力総連の国会議員、地方議員に原発の考えを聞きたいです。
この大事故は、被爆の危険を顧みず、東電の社員は組合員は現場で戦っていると報道されているのに、電力総連や組合は原発の恐ろしさ、組合の仲間が危険に会っているのに、脱原発の是非もありませんし、声をあげてもいません。この組合は何かおかしいです。 
通称「電力総連」という全国の電力関連会社の労働組合です。
全国電力関連産業労働組合総連合 http://www.denryokusoren.or.jp/
電力総連の考え方http://www.denryokusoren.or.jp/comment/b_gensi.html
この大事故が起きても、労使双方ともども原子力の推進いう立場ですかね。やはり被爆の危険性のある仕事は下請け、孫請けということが真実なのか?
だとしたら、社員はリストラ、そして原発のリスクを給料の大幅削減という形で、補償に応えてもらいたいと思います。

 次には、国会議員は半年の歳費削減をやめ、せめて震災の復興までの期間とすべきです。同じく政党交付金(国民一人当たり250円で約319億)を廃止をして、原発の被害地域に使うべきです。
議員は、自らこの危機を真摯に向き合ってもらいたいです。

 また、国家公務員の給料も同様の期間まで削減、各省庁等の外部団体、特殊法人への補助金も減額です。そして、エネルギー政策の転換で、原子力関連の予算削減をすることによりまずは捻出してほしいです。
(23年度原子力予算要求額 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/sitemap/bunya04.htm

 この事故で脱原発に向かうかと、すこし政治に期待したのですが、管総理の発言や東電と政府の対応をみるとやはり無理でした。野党の自民党は東京電力の役員献金やらで、原子力政策を推進してきたし、民主党は連合など労働組合ですから、やはり同じ穴の狢、そういえば経産省と電力会社、文部省と東大出等の御用学者、原子力安全委員会と保安院、与党と野党のみんな原発一族ということですかね。私達ももマスコミも・・・・・?
 
 さて、知っていましたか、電力は自由化されている??東電は自社の電気を、特定規模電気事業者に売っています。その事業者からから電力を買っている大口利用者は、各省庁、大学、企業等らしい。東電で買うより入札で安く電気を買った国の関係機関は、入札した電気料金と使用量を情報公開してください。今後の電気料金、計画停電等の利用者負担を考えるうえで何かヒントがあるような気がします。

 脱原発にむけて、まず自分達が変わるしかないと思います。そして、東電の恩恵を受けている大都会の人も、大口利用者も電気料の値上げや使用量に比例した料金体系に変え、応分な負担をしなければいけないと思います。それが、ふるさとをなくし、被災さたれた方々にたいしての義務だと思います。
 
posted by byおっさん at 14:36| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物言い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

原発事故に思うX

津波で家や家族を失い、非難生活を余儀なくされているひと、
怒りや悲しみで胸がいっぱいのひと、
胸のメーターが鳴り続け、被爆しながらも、命がけで事故に対処しているひと、   
自らも被災していてもボランティアで応援しているひと、
泣き叫ぶのをがまんして、くじけないで、前を見てるひと、
みんなぎりぎりのところで助け合いながら生きていることに、そしてマイナスからのスタートに、頭がほんとうに下がります。目が潤みます。両手を合わせます。
漠然とした不安の中でも、力を合わせて少しずつ歩み始めていけるように願うばかりです。

震災地は、それぞれの人が思い浮かべられる風景がすべて失われました。
かたや、原発事故の被爆地は、変わらない風景は今もそこにあるのに、近寄れず、何もできず、目に見えない、わからない、得体の知れない、そんな気持ちでの中で、ただ衰退を待つしかないのは非情です。

地球には、川も、海も、山も、鳥や、魚や動物達も、石ころも木々も草花もみんな生きています。口があり、目あり、耳があり、根があり、葉っぱがありそれぞれの、命あるものすべて差別なく、役割を頂いて生きてきました。
そして、誰のものでもないこれらの命を、未来に残すために生かされていることを忘れて、私達の生活の便利さは、かけがえのない地球の命と引き換えに手に入れてきました。


              春

ふきっ玉採り じいちゃんばあちゃん喜んだ ふき味噌食べたら苦かった
              
              夏

でっかいクヌギでクワガタ捕り 川でハヤをつかまえて ずぶ濡れスッポポン気持ちいい
              
              秋

栗拾い アケビとり わらの山でかくれんぼ、帰りのあぜ道カラスと一緒に歌いだす
              
              冬
吹雪いても、ホッペ丸出し真っ赤か、鼻水凍ってテカテカに それでも元気に雪だるま


この人の歌声に感動です。
ナターシャ・グジー http://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg

今まで深く考えずにいたことを、ここで反省。安心して暮らせる大地と空と水を失って、将来発生する健康被害のために、これまで以上に経済発展でしょうか?

この原発事故は、日本だけではなく地球の誰もが享受する、空気を、海を、大地を、放射能で汚してしまいました。世界中の人々は、自分達の問題として考え、勉強し、嘆き、怒り、行動を始めています。
それぞれが、できることをやっていきましょうよ!!



posted by byおっさん at 15:25| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 物言い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

原発事故に思うW

 原発事故は収束が見えない中で、多種多様の意見や不安が渦巻いています。
政府、東電、安全委員会、保安院、気象協会まで、事故処理の対応等を冷静になって振り返ると、情報の開示等のおくれ、放射能の事故日から23日までの隠蔽等(?)、ここは21世紀の日本なのか、大日本帝国かとむなしくなります。
 
 批判はさておき、健康への被害は算数の確率の問題ではないのです。懸念は懸念として存在し続けていくからこそ、一番に大切にしてほしい子供たちや妊婦さんの安全を一番に100%考えてもらいたいのです。未来のかけがえのない命なのです。

 武田邦彦先生
 http://takedanet.com/2011/04/49_1754.html

 今のままでいけば、20年後の子供たちは、私たちのことをなんと思うのでしょうか、
広島、長崎、唯一の被爆国日本の対応に、どんな将来が待っているのでしょうか
おっさん達、エネルギー消費者の加害者になる人たちは、もう先がないので大丈夫なんですですけどね。

たとえば、アメリカが(対イラク)湾岸戦争で使った劣化ウラン弾の放射線の影響による被爆で(?)、障害児の出産、子供たちの白血病、がん、おびただしい増加がある。ただしこれは、いまだに放射線の影響はないとされ、公式には認められていない。

   中国新聞『知られざるヒバクシャ 劣化ウラン弾の実態』
    http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/
 
この事故が起きるまで、普通に原子力発電は電子レンジみたいに、ボタンひとつで簡単に運転、停止でき、ましてや核廃棄物などはすくなくて、核のゴミがでても簡単にポイ処理できるものだと、そして、資源のない日本には最適の発電方法で、また排ガスも出ない環境にやさしい発電だと思われていた方が多いのではないでしょうか。

 原子力の付き合いは、現状維持でも、すべて廃止しても、これからずーと、私たちの住む地球の生命と同じまで続くのです。 
 
 私たち日本人は放射性廃棄物という厄介な「核のごみ」を出し続け、使用済み燃料の中間貯蔵施設を青森県むつ市にリサイクルというまやかしの言葉でリサイクル燃料の再処理工場を青森県六ヶ所村に押し付けていることを、心してほしいです。

  六ヶ所村ラブソティ http://ameblo.jp/rokkasho/

 さて、また映画でもやろうかな
posted by byおっさん at 21:11| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物言い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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