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2012年01月18日

フクシマにおわりはない

フクシマにおわりはない

今も、何ミリシーベルトというかぜに刺さっているフクシマの人たち、

五感がきかない、何も見えない敵とたたかっている。

今日も、昨日も、おとといも、    

明日も、あさっても、しあさっても

そして、もうひとつ立ちはだかる連合官隊とも

ひとつ、ひとつのちからがなくても、

ひとり、ひとりがよわくても

立ち上がり、 つながり、  声をだすことで

今日も、昨日も、おとといも、

明日も、あさっても、しあさっても

子どもたちのいのちために、未来を守るために、

たたかっている  たたかっている  たたかっている

フクシマにおわりはない
posted by byおっさん at 19:17| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

田舎の新聞に投稿

長い間休んでいました

のどもと過ぎれば・・・。 フクシマのかぜが届いているのでしょうか

私達の方はもあいも変わらずに、何もなかったかのように、毎日をすごしています。

 原発事故と被災地支援に思うことで、投稿しました。 

福島原発で事故が起きるまでは、自然からの放射線とレントゲンなどの医療行為で受ける放射線を除き、食物などからの体内に取り込む内部被爆と空間からの外部被爆の放射線の総量を年間1ミリシーベルトという法律で私たちは守られてきました。しかし、この原発事故後は、その基準が歪められ経済活動や体制維持を優先して、国は年間20ミリシーベルトの暫定基準を設けました。特に放射能の感受性の強い子供達には、この基準値では、健康被害が予想されます。しかし、大学教授や専門家などが100ミリシーベルトまで心配ない、汚染された食品も大丈夫、新聞やテレビも、風評被害に惑わせられるなと、偏った情報を流し続けたことにより、多くの人は、放射能のことを正しく知ることができなかったように思います。

そこで、政府の定める基準値で本当に大丈夫なのかと疑問に思い、様々な意見や考えを知るうちに、放射能には閾値(しきいち)がなく、つまりこれ以下なら安全となる値などはないということ、飲食等による低線量の放射線によっても、内部被曝がもたらす健康被害があるのだとわかりました。

そしてまた、放射性廃棄物の基準についても同様に、安全は軽んじられました。そのことは、事故前は一般処理場で埋め立ては1kgあたり100ベクレルまでしか認めていなかったのを、2011年6月には8000ベクレル(80倍)そして、8月には10万ベクレル(1000倍)まで埋め立て可能としました。昨年末には、大阪府では、100ベクレルまでのガレキを受け入れることや焼却灰も2000ベクレルまでは埋め立てOKという自主基準を設けましたが、この基準でも、物議をかもしだしています。 長野県知事も、これまでの方針を覆し、「ガレキ受入れ拒否」を表明しました。
政府が作る基準値とは、人を守るためではなく、状況に合わせて書き換えられる、都合の良い値に思います。今の基準値を守っていれば安心かどうか疑問に思います。
 
当市では、民間の最終処分場に県外からの放射性物質(セシウム137等)の含む焼却灰が埋め立てられています。業者によれば国の基準値の8000ベクレルよりも低い、半分の4000ベクレル以下の自主基準値を設けています。しかし、セシウム137の場合は4000ベクレルの放射線は150年の期間を置いても125ベクレルあります。
また、保健衛生施設組合の焼却施設でも放射性物質の含むガレキを被災地支援の理由で受け入れを検討しているようですが、バグフィルター破損の事故や約30倍に濃縮されるという高濃度の放射線の焼却灰が出る可能性も考えられます。 事故時の対応や責任を明確にしたうえで、焼却時における大気中などの線量のテストをし、100パーセントと安全という確約を頂くまでは、ガレキの受け入れについて反対をします。次に、大俣の最終処分場での、放射性物質(セシウム137等)の含む焼却灰の埋め立てについても、安全に処理が行われるようお願いいたします。

放射性物質は埋めてからもずっと長い間、百数十年という管理が必要なのです。埋め立て後の放射能の挙動はまだ解明されていません。万が一にも、溶出や漏れだして、地下水の汚染や、環境への流出等が起きないか不安を感じます。将来にわたって子供達や次の世代が安心して暮らしていける生活環境をこれ以上悪くならないようすることが私たち大人の責務です。当市は、汚染されていない空と水と大地があること、健康で生きていくのに必要な良質で安全な農産物が生産できる農地があることを、みんなが再認識してほしいと思います。今後は、処分地や周辺の継続したこまめなモニタリングと情報公開、徹底した管理、監督を当局に強く要望します。 

昨年12月に福島市の中でも、特に空間線量が高い状況が続いているにもかかわらず、避難勧奨地帯にも指定されない渡利地区の小学校の給食センターに、りんごなどの支援物資を届けてきました。校長先生は、給食に使う食材について地元産は一切使わないこと。放射能の情報が一方通行であること、大規模除染が始まることで子供達の居場所の問題など不安なことを話してくれました。幸い子供達は明るく元気が良かったのでしたが、親は、ここでずっと生活を続けている子供達の健康を案じ、不安や我慢が限界に来ていることを訴えていました。福島の人たちの苦しみ、悩み、我慢、怒りは、すべて子どもたちのためにあるのだと痛感しました。

被災地の支援にもいろいろな形や方法があると思います。考え方のひとつとして、内部被爆させられた福島の子供達を少しでも救い、守るために、汚染されていない安全な農産物を食べさせてあげることができたらと思います。昨年、復興プロジェクトを行ったJAとも協力して、たとえばきのこを購入すると、福島の子供たちに、きのこを食べてもらえるような、キャンペーンをするのはいかがでしょうか。ガレキ等の受け入れで知名度が上がるよりも、市のイメージアップ、しいては農産物の消費拡大に役立つのではないでしょうか。
この原発事故により、残念ながら日本は汚染されてしいました。そして、原子力発電に依存してきた経済優先の社会に、様々な疑問が拭いきれないでいます。被災された福島の人たちと同じ立場で、“子どもたちの未来はどうなるの”と問いかけ、何をなすべきか考え行動することが今とても大切だと思います。

posted by byおっさん at 14:36| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

本当のこと

 浜岡原発の全面停止により、マスコミでは電力不足等で、トヨタをはじめとする自動車産業や中部圏内の経済に影響が受ける、電力会社よりの報道がなされているが、今年の中部電力の『平成23年度電力供給計画』の策定(添付資料1の表3)によればhttp://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/__icsFiles/afieldfile/2011/03/23/032303.pdf、今年の供給予備能力439万KWで、浜岡の3.4.5号機すべて動かしても、電気出力合計は361.7万kWであるので、77.3kw余るのである。すぐに浜岡原発止めても、何も問題がないのである。
猛暑の昨年の実績は3.4号機の稼動だけでしたが、止めても71.3kwも余っていた。)

このようにマスコミは、原発がなければ電力不足で産業は衰退、家庭は停電ということで不安をあおり、本当のことは見えなくして情報操作している。

だから、信じやすいおっさんは、人が変わり、へんなおじさんになりつつある。

下記は脱原発ブログhttp://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/より転載

−フクシマ後日本で米国で致命的危険性を矮小化し原子力業界の言うがまま報道するメディア− ( カール・グロスマン)
http://www.anatakara.com/petition/downplaying-deadly-dangers-media-still-buying-nuclear-spin.html  (HP更新)
「......セシウムは分裂により生まれる最も恐ろしい放射性生成物のひとつで、それはまた、チェルノブイリ核災禍の現場周辺に現在1,660平方マイル(648平方km)の立入禁止区域がまだあることの主な理由のひとつだ。.....私はスリーマイル島原発での一部メルトダウンの影響に関する、「スリーマイル島再考」というTVドキュメンタリーの筋書きを作りナレーションを行ったが、この番組は世界における同地域でのがんと死亡、およびその事故が原因で健康を害した人たちや家族を失った人たちと和解するため同原発所有者がひとりにつき100万ドルを多くの人たちにどのように目立たず支払ったか、それらについて特集したものであった。........
  他方でメディアは、近年日本が世界市場における原発の主要な売り手になっていることに言及しなかった。 GEとウェスティングハウスは長い間、世界中の原発におけるコカコーラとペプシ同様のライバル関係にあってきたが、これまでこの2社ですべての原発の80パーセントを製造あるいは設計してきた。2006年に東芝が、ウェスティングハウスの原子力部門を買収し、日立がGEの原子力部門を経営するためGEとのパートナー関係を結んだ。  世界における原発市場での日本のこの莫大な利害が、現在日本の官僚たちがフクシマについて語っている言葉にどのように影響するのだろうか? この点は米国のメディアにより無視された、なぜならその多くが自ら原子力産業と結びついているからだ。......」

* 上記のページに「Killing our own」中の「アメリカにおける放射能」という題の原子力・核施設分布図を、コピー掲載しました。「狂気の沙汰」としか思えないほど核施設や処理場がアメリカの国土の大半に散らばっており、米国市民を大変気の毒に思います。「同盟諸国を守るための核」という口実が米国の為政者にはあるのでしょう。

*また同じページに、間接的に得られた、ある人からの以下の情報を掲載しています。
=日本におけるメディアと電力会社・原発関連機関の関係=
NHK
  経営問題委員    平岩外四(東京電力会長)
   解説委員       緒方彰(原産会議・理事)
  放送番組向上委員 十返千鶴子(原子力文化振興財団理事)
  理事・放送総局長  田中武志(原子力文化振興財団理事)
NTV
  読売新聞社主    正力松太郎(原子力委員会委員長)
TBS
   毎日新聞設立発起人 芦原義重(関西電力会長)
フジ
   サイケイ新聞社長  稲葉秀三(原産会議常任理事)
テレビ朝日
   朝日新聞社長    渡辺誠毅(原産会議理事)
   論説主幹      岸田純之助(原子力委員会参与)
   論説委員      大熊由起子
テレビ東京
    日本経済新聞会長  円城寺次郎(原産会議・副会長)
    テレビ東京取締役  駒井健一郎(核物質管理センター会長)

posted by byおっさん at 21:03| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 物言い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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