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2008年01月09日

少しづつだけども

 少し時間が取れたので廃てんぷら油貯蔵用の浄化槽を温めるために造った、温泉を貯湯する地下タンクの型枠をはずしました。外気は2度ですがやはり地下室は暖かいので作業がはかどりました。約10tのお湯がためられ、回収したシャーベット状のてんぷら廃油に威力を発揮しそうでとてもうれしいです。(信州ゆばたけ村の開村はもう少しだ!!)

 バイオディーゼル精製は水酸化カリウムやナトリウムを触媒として反応させエステル化し最終的に水洗いをするので環境に影響しそうな廃液がでるのですが、(当地方の障害者施設で精製しているところは廃棄物として引き取りしてもらい燃焼処理していますが、全国では下水道にそのままタレ流している所も多く、精製機のメーカーも問題ないとの見解ですが?オッサンはあの白いどろどろしたアルカリ廃液が心配で環境にやさしい事をしているのに逆に負荷をかけてしまう恐れがあると思うし、事実問題視され始めている。)
 個人的に手作りしていた時は少量の廃液でしたので土壌分析をしてもらいながら、オガクズや藁堆肥と混ぜ畑に使用していました。

 でも、チョッピリ環境に良いことをしてみたくて始めた志賀高原や湯田中温泉で固められ焼却されていた大量のてんぷら廃油を集めて、バイオディーゼルを精製するとなるとそうは行かないので、悩んで、悩んで、悩んだ挙句とても高い機械なのですが(触媒は特許)、水洗いをしないで済むバイオMAXの触媒を使う精製機を購入したのです。

 5年のローンで『いつかはクラウン』を買ったつもりでね。(元は取れないけどもショボン;;;でもいいんだよね”地球には”)早く工場や精製を公開し、少しでも環境などに感心を持ってもらえるようにしたいのですが残念ながら空き時間とボランテイアの人頼みで行っているためまだ時間がかかりそうです。今しばらくお待ちくださいね。

 そうそう、正月に精製したバイオデーゼルはルポTDIに食べさせています(手作りのとき冬期間は軽油でした。)マイナス7度になっても固まりません。やはりバイオディーゼルを使用すると、エンジン音は静かで滑らかになりますよ。
 口コミでバイオデイーゼルを使いたいという問い合せが来るようになりましたが、車での使用上の注意や自己責任の話をするとなかなか踏み込んではくれません。安心できる品質のバイオデイーゼルを作るため、もう一考しながら進めて行こうと思います。
posted by byおっさん at 20:18| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオディーゼル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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