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2007年08月24日

勝手なり

ショックな記事が今朝の日経にありました。
絶滅危惧種のマウンテンゴリラが世界遺産の登録があるビルンガ国立公園で射殺が相次いで行われている。背景は公園内の森林を不正伐採する業者が、動物の保護活動に当たっている保護当局に圧力をかけるため『見せしめ』でゴリラを殺しているらしいとのこです。
 
 これらの地域では、内乱による難民キャンプの燃料や食料、商業目的の森林伐採と農業の拡大により、森林が失われています。結果として、動物たちの保護区を作り、保護活動を行っているのですが、森林を伐採して、商売に励む人たち、かたや動物たちを密猟などから守るために保護活動を行う人たちの争いで、人間の都合だけですよね。そうです。天敵は、人間なのですよ。
 前にブログで書きましたが、インドネシアのオラウータンと同じですよね。ゴリラは暴力的なイメージを持つ人がいますが、本当は、気のいい、穏やかで、やさしい感情をもつ知的な生き物だそうです。ゴリラが怒るのは、家族、特に赤ん坊が危険にさらされる時ぐらいと聞きます。ほんとうにゴリラがかわいそうでなりません。なにか、無性に悔しいです。

 信州も初夏から熊注意報が屋外放送で流れます。でも、里まで降りてくる原因を作ってしまったのは誰なのか、奥山まで人の手が入り開発され、緩衝帯の里山は過疎で大荒れ、山と里の区別があって動物と人間が棲み分けできて、共存できていたはずが・・・・?

 自然は、生あるものすべてのためにあります。やがては、亡がらは自然のために大地に恩返します。それが地球に生まれ育ててもらった証だから・・・。せめてふるさとの密林ジャングルに埋葬してほしいものです。
posted by byおっさん at 16:40| 長野 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
里山は緩衝帯ですか・・・。
里山の存在は大事ですね。大切にしなければならないと言うことですね。
Posted by ベンツ at 2007年08月29日 08:13
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