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2012年01月29日

佐久合同庁舎へ行ってきました。

長野県主催の放射性物質を含む廃棄物の埋立処分に関する説明会には、東信地方の人たち中心に予定された120名を大幅に上回り、関心の高さからか300名ほどの出席で満員でした。放射性物質を含む焼却灰を民間業者が受け入れていることへの反対、中止要請を県に問う質疑が盛んに行われ、県としてそれはできない主旨での説明に納得がいかない方がほとんどでした。予定よりも1時間オーバーで打ち切られ、次回を行うことの約束を検討しての終了でした。おっさんも質問をしようと手を上げっぱなしでが、いかつい顔からか、それとも反原発バッジがいけないのか、機会は得られませんでした。しかし最後は、北信合庁で行うように要望し、検討する約束が取れたことで自己満足でした。
 
明星大学の宮脇先生には、個別で最終処分場の耐用年数を聞いてみましたが、一概には言えないこと。では、遮水シートの耐用年数をきくと、メーカ説明はでは100年くらいだったと思うということと。昭和50年くらいからの使用実績であるので実際のところはわからないとのことでした。

いずれにしても、絶対に安全ではないことは確実です。
通常処分場は30年から50年を目安に造られれていることを聞きます。半減期が30年となれば、濃度の高い焼却灰のセシウムの行方は?そして灰は40%が空気層があることで、水溶性のセシウムはどうなるのでしょうか。子供や孫の代にわかります。それも、今も死の灰なのですから、間違いなく「負の遺物」を押し付けたことをどう思うでしょうか。

森や木や空気を汚れていないすばらしい財産を残すこと、それが大人の使命だと思います。今、長野県は国の死命を忠実に守るのをやめ、独自路線を歩んでいくことを切に願います。
posted by byおっさん at 18:02| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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