わーい(嬉しい顔)クリックしてください。ヨロピクです にほんブログ村 環境ブログへ

2012年01月30日

遮水シートは大丈夫?

遮水シートをネットで調べてみました。
日本遮水工協会 http://www.nisshakyo.gr.jp/pdf/kikaku.pdf#search='遮水シート'
耐久性については、15年を目安とする考え方が一般的であり、期待寿命は50年以上に高まっていますが、日本遮水工協会の独自基準化では、遮水シートの材質については、15年を目安として、各項目評価、判定を行ってているそうです。

そこで、遮水シートを2重にしたり、保護マットを入れたり、また、遮水シートの下には不透水層を作ったりもしている処分場もあるとのこと。

つまりは、子や孫の代までは耐久性がないことである。産廃の重金属も心配であるが、近い将来、とても心配な放射性のセシウム(それ以外の放射性の核種があるかは、わからない)が地下水とかで検出されたら、今回、焼却灰の受けいれていることについて(今後、除染後の廃棄物も、8000bg/kg以下を受け入れるようになるかもしれない???)県や無関心の人たちは、経済的リスクをわかっているのでしょうか。

県、市民として、この自然豊かなふるさとを思い、考え直してもらえなければとても残念です。
posted by byおっさん at 19:51| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

佐久合同庁舎へ行ってきました。

長野県主催の放射性物質を含む廃棄物の埋立処分に関する説明会には、東信地方の人たち中心に予定された120名を大幅に上回り、関心の高さからか300名ほどの出席で満員でした。放射性物質を含む焼却灰を民間業者が受け入れていることへの反対、中止要請を県に問う質疑が盛んに行われ、県としてそれはできない主旨での説明に納得がいかない方がほとんどでした。予定よりも1時間オーバーで打ち切られ、次回を行うことの約束を検討しての終了でした。おっさんも質問をしようと手を上げっぱなしでが、いかつい顔からか、それとも反原発バッジがいけないのか、機会は得られませんでした。しかし最後は、北信合庁で行うように要望し、検討する約束が取れたことで自己満足でした。
 
明星大学の宮脇先生には、個別で最終処分場の耐用年数を聞いてみましたが、一概には言えないこと。では、遮水シートの耐用年数をきくと、メーカ説明はでは100年くらいだったと思うということと。昭和50年くらいからの使用実績であるので実際のところはわからないとのことでした。

いずれにしても、絶対に安全ではないことは確実です。
通常処分場は30年から50年を目安に造られれていることを聞きます。半減期が30年となれば、濃度の高い焼却灰のセシウムの行方は?そして灰は40%が空気層があることで、水溶性のセシウムはどうなるのでしょうか。子供や孫の代にわかります。それも、今も死の灰なのですから、間違いなく「負の遺物」を押し付けたことをどう思うでしょうか。

森や木や空気を汚れていないすばらしい財産を残すこと、それが大人の使命だと思います。今、長野県は国の死命を忠実に守るのをやめ、独自路線を歩んでいくことを切に願います。
posted by byおっさん at 18:02| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

本当のことを知る会

土曜、日曜とDVD上映会をしました。


「ほんとうのことを知る会」よりおしらせ


私たちは、原子力発電について、安全でクリーンなエネルギーであると信じていたことが、3.11の原発事故により、テレビや新聞などで、報道されないことの事実や、様々な問題点がみえてきました。この会は、原発問題を通じて、環境問題等、本当のことを知るために学習していこうと活動しています。
こ1月21日(土)午後6時30分からと、の1月22日(日)、午後1時30分から中央公民館の教室で、【子供達を放射能から守れ・福島のたたかい】と、原発のすべてがわかる【原発、ほんまかいな】のDVDの上映会を行います。定員はそれぞれ約30名、無料です。

事前に、新聞投稿のときに、記事にのせてもらったり、JAなどの窓口でチラシを置いたりしたのですが・・・・。


あとがき

原発事故以来、放射能に対して、いろんな声が聞こえてきました。
「ただちに、健康に影響を受けるものではない」「安全だ、心配ない」 「不安です」
「関係ない、知らない」 「興味もない、わからない」 「どうしようもない」・・・・。
みなさんは、どこで、どんな情報を手に入れてきましたか?
新聞?・テレビ・ラジオ?・本?・ネット?・集会・講演会?
大多数の声が常識だと安心していませんでしたか?
少数派の声に真実があると思っていませんでしたか?

人はそれぞれに立ち位置があり、考えも方も違います。
知らずにいたことで、自分に都合のいい情報だけ取り入れ、それが正しいものとして考えてしまっていませんでしたか?

事実を知り、正しい情報を把握することで、一人ひとりが、自身の考えを問い直してみてください。
ついでに立ち位置を変えてみることをはじめたらいいなあと思います。

てなかんじで、2日間で20名くらいは集まるかなと期待したのですが・・・。ちょっぴり残念でした。(そんなこと、しるかいになってしもうた。)
やっぱし、地元に放射能の入った灰を受け入れいても、原発と一緒で関係ないし、興味もないし、心配ないのかな?

いや、でもあきらめずに今度は、プロジェクターとスクリーンかついで出前上映会をしようと思う。

”長野県の北信地域なら5名ぐらい集まれば行くよー”。

ふくしまのひとたちにこんなに勉強させてもらったことへの恩返しです。

posted by byおっさん at 19:37| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

フクシマにおわりはない

フクシマにおわりはない

今も、何ミリシーベルトというかぜに刺さっているフクシマの人たち、

五感がきかない、何も見えない敵とたたかっている。

今日も、昨日も、おとといも、    

明日も、あさっても、しあさっても

そして、もうひとつ立ちはだかる連合官隊とも

ひとつ、ひとつのちからがなくても、

ひとり、ひとりがよわくても

立ち上がり、 つながり、  声をだすことで

今日も、昨日も、おとといも、

明日も、あさっても、しあさっても

子どもたちのいのちために、未来を守るために、

たたかっている  たたかっている  たたかっている

フクシマにおわりはない
posted by byおっさん at 19:17| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

田舎の新聞に投稿

長い間休んでいました

のどもと過ぎれば・・・。 フクシマのかぜが届いているのでしょうか

私達の方はもあいも変わらずに、何もなかったかのように、毎日をすごしています。

 原発事故と被災地支援に思うことで、投稿しました。 

福島原発で事故が起きるまでは、自然からの放射線とレントゲンなどの医療行為で受ける放射線を除き、食物などからの体内に取り込む内部被爆と空間からの外部被爆の放射線の総量を年間1ミリシーベルトという法律で私たちは守られてきました。しかし、この原発事故後は、その基準が歪められ経済活動や体制維持を優先して、国は年間20ミリシーベルトの暫定基準を設けました。特に放射能の感受性の強い子供達には、この基準値では、健康被害が予想されます。しかし、大学教授や専門家などが100ミリシーベルトまで心配ない、汚染された食品も大丈夫、新聞やテレビも、風評被害に惑わせられるなと、偏った情報を流し続けたことにより、多くの人は、放射能のことを正しく知ることができなかったように思います。

そこで、政府の定める基準値で本当に大丈夫なのかと疑問に思い、様々な意見や考えを知るうちに、放射能には閾値(しきいち)がなく、つまりこれ以下なら安全となる値などはないということ、飲食等による低線量の放射線によっても、内部被曝がもたらす健康被害があるのだとわかりました。

そしてまた、放射性廃棄物の基準についても同様に、安全は軽んじられました。そのことは、事故前は一般処理場で埋め立ては1kgあたり100ベクレルまでしか認めていなかったのを、2011年6月には8000ベクレル(80倍)そして、8月には10万ベクレル(1000倍)まで埋め立て可能としました。昨年末には、大阪府では、100ベクレルまでのガレキを受け入れることや焼却灰も2000ベクレルまでは埋め立てOKという自主基準を設けましたが、この基準でも、物議をかもしだしています。 長野県知事も、これまでの方針を覆し、「ガレキ受入れ拒否」を表明しました。
政府が作る基準値とは、人を守るためではなく、状況に合わせて書き換えられる、都合の良い値に思います。今の基準値を守っていれば安心かどうか疑問に思います。
 
当市では、民間の最終処分場に県外からの放射性物質(セシウム137等)の含む焼却灰が埋め立てられています。業者によれば国の基準値の8000ベクレルよりも低い、半分の4000ベクレル以下の自主基準値を設けています。しかし、セシウム137の場合は4000ベクレルの放射線は150年の期間を置いても125ベクレルあります。
また、保健衛生施設組合の焼却施設でも放射性物質の含むガレキを被災地支援の理由で受け入れを検討しているようですが、バグフィルター破損の事故や約30倍に濃縮されるという高濃度の放射線の焼却灰が出る可能性も考えられます。 事故時の対応や責任を明確にしたうえで、焼却時における大気中などの線量のテストをし、100パーセントと安全という確約を頂くまでは、ガレキの受け入れについて反対をします。次に、大俣の最終処分場での、放射性物質(セシウム137等)の含む焼却灰の埋め立てについても、安全に処理が行われるようお願いいたします。

放射性物質は埋めてからもずっと長い間、百数十年という管理が必要なのです。埋め立て後の放射能の挙動はまだ解明されていません。万が一にも、溶出や漏れだして、地下水の汚染や、環境への流出等が起きないか不安を感じます。将来にわたって子供達や次の世代が安心して暮らしていける生活環境をこれ以上悪くならないようすることが私たち大人の責務です。当市は、汚染されていない空と水と大地があること、健康で生きていくのに必要な良質で安全な農産物が生産できる農地があることを、みんなが再認識してほしいと思います。今後は、処分地や周辺の継続したこまめなモニタリングと情報公開、徹底した管理、監督を当局に強く要望します。 

昨年12月に福島市の中でも、特に空間線量が高い状況が続いているにもかかわらず、避難勧奨地帯にも指定されない渡利地区の小学校の給食センターに、りんごなどの支援物資を届けてきました。校長先生は、給食に使う食材について地元産は一切使わないこと。放射能の情報が一方通行であること、大規模除染が始まることで子供達の居場所の問題など不安なことを話してくれました。幸い子供達は明るく元気が良かったのでしたが、親は、ここでずっと生活を続けている子供達の健康を案じ、不安や我慢が限界に来ていることを訴えていました。福島の人たちの苦しみ、悩み、我慢、怒りは、すべて子どもたちのためにあるのだと痛感しました。

被災地の支援にもいろいろな形や方法があると思います。考え方のひとつとして、内部被爆させられた福島の子供達を少しでも救い、守るために、汚染されていない安全な農産物を食べさせてあげることができたらと思います。昨年、復興プロジェクトを行ったJAとも協力して、たとえばきのこを購入すると、福島の子供たちに、きのこを食べてもらえるような、キャンペーンをするのはいかがでしょうか。ガレキ等の受け入れで知名度が上がるよりも、市のイメージアップ、しいては農産物の消費拡大に役立つのではないでしょうか。
この原発事故により、残念ながら日本は汚染されてしいました。そして、原子力発電に依存してきた経済優先の社会に、様々な疑問が拭いきれないでいます。被災された福島の人たちと同じ立場で、“子どもたちの未来はどうなるの”と問いかけ、何をなすべきか考え行動することが今とても大切だと思います。

posted by byおっさん at 14:36| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。